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【書評】次の狙いはパラパラ漫画?・・・・「任天堂・”驚き”を生む方程式」井上理著

前回は こちら ご覧ください!

任天堂 “驚き”を生む方程式
任天堂 “驚き”を生む方程式
井上 理

(4)次の狙いはパラパラ漫画?・・・・

そして、今後の任天堂について。

CGM、という言葉ご存じでしょうか?
(私自身は、この本で知りました。)

C=コンシューマ(消費者)
G=ジェネレーテッド(創作)
M=メディア

いわゆる消費者参加型のメディアです。

任天堂の言葉でいえば、
UGC(ユーザージェネレーテッドコンテンツ)
ということになるようですが、
この思想を取り入れたゲームに次の何かを
感じているようです。

素人が、DSとタッチペンでパラパラ漫画を
作るゲームが「うごくメモ帳」。
この作品をネットでアップして、ランキングされ、
他の多数のユーザーがそれをダウンロードして
見て楽しむ----

こんなゲームです。

試しに見てみました。
うごくメモ帳サイト

なかなかおもしろい・・・・
確かに、プロが作ってくれるゲームは面白いですが、
いつかは飽きてしまうという、どうしようもない面が
あるかもしれません。

でも、この素人作品は、常に新鮮です。
できぐあいもどうしようもないものから、
すごいものまでいろいろですが、
少なくとも、あきる可能性は低いでしょう。

ゲーム人口の減少から、任天堂DSとWiiで
なんとかゲーム人口拡大を果たしましたが、
このようなヒット作を続けていくのは大変なこと、
任天堂が次に目指すところに、また勝負の分かれ目が
あると思います。

運を天にまかせるから、任天堂・・・

楽しみに、今後の任天堂を観察していきたいと
思います。

以上、「任天堂-"驚き"を生む方程式」書評でした。

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【書評】任天堂は○○と似てる?・・・・「任天堂・”驚き”を生む方程式」井上理著

前回は こちら ご覧ください!

任天堂 “驚き”を生む方程式
任天堂 “驚き”を生む方程式
井上 理

(3)任天堂は○○と似てる?・・・・


お母さん至上主義から生まれたWiiの
エピソードを語ったあと、
アップルに似て非なる任天堂」
というくだりが登場します。

なるほど、イメージとして、
独創的で使いやすいものを作りだすこと、
CPU能力のパワー勝負をせずわが道を行くこと、
そして、低迷期とiPod・任天堂DSを期に
盛り返してくる業績・・・・・

どれも確かにそっくりでは、あります。

一方で、明確な違いもあります。

アップルは、ハイテクかつ準生活必需品、
対する任天堂の商品は、あくまで「娯楽」です。

娯楽がもつ、永遠のハードルである顧客特性が
「いらなければ買わない」ということであり、
任天堂は、この世界で実に120年間生き延びて
きました。

つまり、「役に立たないもの」で
鍛えられたのが強みといえると思います。

ゲームそのものの面白さだけでなく、
操作性・わかりやすさ、そして壊れにくいハード、
そしてアフターサービス。

どれも、任天堂が、

「必需品でないものなのだから
 お客さんを、絶対に不快な思いにさせない」

と、こだわり続けた賜物だと思います。

<続く>

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【書評】 Wiiのお母さん主義って?・・・「任天堂・”驚き”を生む方程式」井上理著

前回は こちら ご覧ください!

任天堂 “驚き”を生む方程式
任天堂 “驚き”を生む方程式
井上 理

(2)Wiiのお母さん主義って?

今、株式総会が続々と行われていますが、
任天堂の2008年度の利益、どうだったか
ご存じでしょうか?

営業利益=555億円(率、3%)

ということです。
前年に対しては14%の増加という結果になっています。

そして、

税引前利益=448億円

この間ひらき、約百億円の大半が、
為替差損になっています。

任天堂にとって、日本市場は規模だけをみれば
マイナー市場、売上高の実に90%は、
日本以外が稼いでいます


トヨタ・ソニーなんかめじゃない、
正真正銘のグローバルプレイヤーなのです。

そして、
最終利益=279億円最高益の更新となりました。

そんな任天堂ですが、任天堂DSとWiiが出る前の
数年間、任天堂は、かなり苦しんでいた、ということが
想像できないぐらいの勢いです。

そんな状況を救ったのがDSであり、Wiiです。

まず、このWiiですが、Wiiは

「お母さん至上主義」

の開発方針で生まれてきたのでした。

どういうことでしょう?

任天堂は、64やゲームキューブで、技術の進化、
技術のロードマップに乗って、常に最新の技術を取り入れ、
最大限のパワーで描画などができることを追い続けた
ゲームの世界の競争に苦戦していました。

この苦戦の中で、

「任天堂の目指すべき道は?」

「ハードのパワー戦争することが
 任天堂のとるべき道ではないはずだ」

「一部のゲームユーザー以外を残して、
 だんだんとゲームから去っていく人がいる、
 これが最大の問題だ」

「家族に嫌われないゲーム機にしなければ」

「遊んだあとのかたずけられていないコントローラ、
 使っていず場所をとる古い世代のゲーム機、
 とか、お母さんは嫌い。
 まず、お母さんに嫌われないゲーム機を
 作ることが、ゲーム人口の拡大になるんだ
!」

ということでWiiが生まれたのです。
だから、「お母さん至上主義」。
 
<続く>

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【書評】 任天堂って?・・・・「任天堂・”驚き”を生む方程式」井上理著

任天堂 “驚き”を生む方程式
任天堂 “驚き”を生む方程式
井上 理

(1)任天堂って?

任天堂ってご存じですよね?

任天堂といえば、いま、WiininntenndoDS
人気ですよね。

その前有名になったのは、1983年のファミコン・
スーパーファミコンでしょうか?

ではその前は・・というと、実は、かなり昔から存続する会社
なんです。

では、任天堂の社名の由来は・・・?

これは、「運を天に任せる」からとって
任天堂、なんだそうです。

また、創業がいつかをご存じでしょうか?

なんと1889年なんです。創業120年の会社です。

ソニーやホンダや松下などの企業がまだまったく存在
しなかった時期から存在しているメーカーです。

何をしていたかというと、花札をつくっていた玩具メーカーだ
そうです。

そこから、トランプなどの製造を経て、テレビゲームなどの分野へ
進出、さきほどいった、ファミコンで、よいソフトにも恵まれ
世界を席巻しました。

しかしその後、1994年のプレステの登場とともに、
世界第一位の座から転落、苦境を味わいます。

苦心の末、プレステとの競争より、手軽に遊べるゲームの分野に
特化することで活路を見出し、ニンテンドDSでついに
プレーステーションポータブルを逆転、その後、Wii発売、
ということで現在に至っています。

<続く>

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【書評】石川五右衛門誕生秘話!?----「梟の城」司馬遼太郎

司馬遼太郎さんの「梟の城」を読みました。
豊臣秀吉時代の伊賀忍者のお話です。

葛籠重蔵風間五平という伊賀忍者が登場します。



--------------------------------------------------

風間五平はどちらかといえば、時代の流れとともに
伊賀忍者の伝統を捨て、その技術を活かし、世の中の
流れをとらえて渡ってういこうとするタイプに見えます。

一方、主人公である葛籠重蔵のほうは、一図
伊賀忍者の道を守っているが、その信念は、単に
伊賀忍者の伝統を重んじるとか、師匠を敬うといった
以外の動機でその道に準じている求道者タイプだと
思います。

この葛籠重蔵の生きざま、司馬遼太郎の「燃えよ剣」に
出てくる主人公の生きざまにも通じるところがあると
感じました。

「決して日のあたるところで活躍せず
 衆目に認められるものではないが、
 命をかけてその道を極める魅力と
 罠にはまった者」


という感じです。

ある意味、風間五平には現代でいう会社員、葛籠重蔵には現代の
独立専門家、といった風情を感じてしまうのは、私の個人的環境の
影響もあるかもしれませんが、葛籠重蔵の生きざまには、何か、
惹かれる危険なもの、を感じてしまいます。

----------------------------------------------------------

さて、話は変わりますが、映画・GOEMON、さかんに宣伝
していますよね。

実は、この「梟の城」の最後には、石川五右衛門が登場します。

登場する、というのは正確ではないかもしれませんが、
石川五右衛門誕生秘話、ともいうべきエピソードで、この小説は
終了しています。そのため、私自身、読み終えたとき、何か
テレビドラマを見終わったかのような、軽い感覚で読み終える
ことができました。

「小説だったんだ」

という感覚で、無理なく、現実に戻ることができました。

誕生秘話については、ここで書いてしまうのは反則ですので
控えますが、もしご興味がある方、ご一読お勧めいたします!


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【書評】『落語家はなぜ噺を忘れないのか(2)



ひきつづき、『落語家はなぜ噺を忘れないのか』書評の続きです。

■ しゃべり方について、花録さんは、こうも言っています。

 『演劇からも学びました。』

 『そのときに、台詞の一語一句について
  非常に細かい演出を受けました。「恐い」という言い方一つとって
  みても、恐いもののイメージの仕方によって「コワーーイ」
  「こ・わ・い」「恐いーー!」など様々なものがある。』

 『つぶやくように言うか、絶叫して言うかで伝わり方がまったく違う。
  言葉にイメージを持て−−−−そう指導を受けたのです。』

 このあたりも私の先生がいっていることと共通点があります。
 
 目的は多少違いますが、「声の強弱」「速度」でメリハリを
 つけることで、受講者にあきさせない、というものですが、
 多少目的は違うとして、受講者や観客の満足度を上げるため
 に話し方は重要、という点では共通しています。

■ ネタがつく

 寄せでは、当日になってからどのネタでいくか決める、という
 ことが結構あるそうです。前に人が何をやったか(同じ噺のみ
 ならず同じジャンルは避ける)、客層・雰囲気はどうか、など
 があって、当日決める、という状況になるそうです。

 当然、どんな場合にも対処できるよう、いつでも講座にかけられる
 ネタのレパートリーが広ければ広いほど臨機応変に対応できる、
 ということです。

 私の先生は、「一日準備期間をもらえば、どんなテーマででも
 セミナーができる」という境地に至ってらっしゃいます。

 一朝一夕には無理ですが、そういう状態を目指して、
 私も一歩一歩精進をしなければ。

■ 落語という伝統芸能は、長いとは思っていましたが、
 400年の歴史がある、ということです。

 落語家は、師匠などから稽古をつけてもらい、コピーし
 時には、自分なりにアレンジもしたり、そうして、
 ひとつのネタを、自分の腑に落ちるところまで時間を
 かけてもっていくそうです。

 セミナーとも共通するところがたくさんありそうだ、
 と感じました。

 以上です。

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【書評】神様の答えは?-----「松下幸之助の経営問答」



これまでも松下幸之助の言葉を、何度も何度も書物を
通して見てきた。

どれも、シンプルで本質をついていると関心させられる。

本書も例にもれず、一言一言が、本質を突いた答えばかり
だったと思う。

個人的には、「血の小便」話が気に入っている。

努力が足りない、まだまだ改善の余地があると思われる人から、
安易に頼られたときに、自分が丁稚だったころのエピソードを
語ったものだ。

人間に窮すれば通ず、ということが説明されている。

松下幸之助は、いろいろな課題について、本当にいろいろ真剣に
考えたのだと思う。

いつも考え続けていたのだと思う。

さらに、人の話もよく聞いて、その時その時を
必死に乗り切ってきたのだと思う。

それが、いつも本質を突いた答えができる
秘密なのだろうと思う。

迷った時に、読んでみた一冊だ。

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【書評】FPと講師とヨガと声----「美声教室」

最近、ほぼ毎週土曜日、ヨガに通っている。

近くの体育館に妻といっしょに、だ。

そこで教えてくれるインストラクターさんの
声が良い

毎回、その声を聞いて、リラックスして、
満足して帰ってくる。


一方、FP独立に必要なものは、講師力。

講師力を分解するといろいろあるが、
その中でも、「声」というのは無視できない
要素だ。

自分でも、声がよかったと感じたために、
「良いセミナーだった!」
思うことがあるのは事実だ。


毎週、ヨガ教室で、良い声を聞いているだけで
自分の声がよくなる、というようなことがあれば
とても助かるが、そうはいかない。


何もしないよりはましか、と思い、
読んでみました。



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