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【コラム】減価償却を定額法に変更すると、ホンダ13年3月期に400億円増益効果!?(3)

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では、定率法はどうでしょう。

定率法の計算は、こんな感じです。

取得原価     1000万円
1年目減価償却  1000万円×50%=500万円
2年目減価償却  (1000−500)×50%=250万円
3年目減価償却  (1000−500−250)×50%=125万円
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定率法のメリットは、定額法と裏返し、といった感じです。

維持修繕費が増大する耐用年数の後半は、
減価償却費は減少することになるため、
維持修繕費が増大する有形固定資産の場合には
発生するトータルコストを平準化することができます。

さらに、耐用年数初期に多額の減価償却費を
計上することになるため(上の例でいえば1年目に半分の500万円)
早期償却による資金の早期回収が可能になります。

減価償却費を計上することで、固定資産の投下資金と
して固定化されていた資金が、費用化され、また
お金として戻ってくる効果も減価償却にはあるのです。

<続く>


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