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【コラム】平成23年度税制改正で保留、相続税増税(3)・・・法定相続人の数とは?

JUGEMテーマ:ビジネス

>この「法定相続人の数」という言葉ワンセットで、実は
>相続税の用語になっています。

法定相続人は、細かいことを抜きにしていえば、配偶者、子ども、
親、兄弟姉妹ということになります。

そこで、もう一度基礎控除の式を見てみましょう。

 5000万円+1000万円×法定相続人の数

いかがでしょう?法定相続人の数が多ければ多いほど、相続税
が安くなる、もしくはまったく払わなくて済む、ということに
なりますよね。

でも、配偶者、子ども、親、兄弟姉妹は、増やせないだろ?

と思われるかもしれませんが・・・・そうです、養子をとる、
という方法があります

極端な話、養子を10人とれば、基礎控除額は1億円増える、
ということになります。大金持ちなら、節税目的でそういう
ことをやりかねません。

そこで、相続税法上の「法定相続人の数」には制限がかかって
います

養子に関しては、実子がいる場合は、普通養子は1人、
実子がいない場合でも、普通養子は上限2人、としてカウント
することになっているのです。

もちろん、実際に何人養子をとろうが自由ですが、相続税上は
このような制限(みなし人数)がかかってるです。
こうすれば、節税目的で養子を増やす、ということが無意味に
なりますよね

<続く>


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