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【コラム】生命保険会社運用額313兆円・・・うち4割以上が国債(3)

JUGEMテーマ:ビジネス

若い時は必要以上の保険料を払い、
年をとると、見合った保険料より少なく払う、
という形になり、
若い時には集めた保険料から死亡保険金を
払ってもあまってきます。

この分は、将来、集める保険料が年齢見合いより少なく
なってきた時に使われていく、ということになります。

そうです。生命保険会社には、こういった「先に多めに
集めた保険料、将来保険金として払うお金」がたくさん
集まることになるのです。その額なんど313兆円。

ここは、1年更新が中心の損害保険とは違うところです。


では、この生命保険会社の資金はどのように運用されている
のか、というのがタイトルの話です。

国債に41.3%振り向けている、ということです。
注目するのは、その比率が上がっている、という点です。
国債の金利水準は1.2%弱。安心・安定という意味では
絶大な威力を誇る商品ですが、利回りは高くないです。

それでも、ここに資金を集めてきている理由の一つに、
「ソルベンシーマージン比率」と呼ばれる、保険会社の
何かあった時の支払い能力を示す比率の厳格化があります。

詳細は避けますが、ようするに、「安全な資産で運用しないと
この比率が悪く見える」ということがあって、国債に
資金が向かっている、という面があるようです。

<生命保険会社運用額313兆円・・・うち4割以上が国債・終わり>

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