【 夢実現研究所 】 by Financial Planner

お金プロであるFPがお贈りする夢・実現のためのヒント!
<< July 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 【コラム】米ホンダ、ゴジラ無断使用で提訴される・・・著作権(2) | main | 【コラム】平成23年税制はどう変わる!?(1)・・・税制を知ることは、自分と家族を守ることにつながります。 >>

【コラム】 NYSEユーロネクストとドイツ取引所合併、取り残されるか日本。

JUGEMテーマ:ビジネス

ニューヨーク証券取引所を運営するNYSEユーロネクストと
フランクフルト証券取引所などを運営するドイツ取引所が
合併です。

出資比率は、その会社自体の時価総額が多いドイツ証券が
60%だそうで、役員も過半数はドイツ証券になるそうです。

本社はオランダ。税金などの関係でしょうか。

いずれにしても世界最大の取引所連合になります。

このところ、証券取引所の再編の動きがたくさんあります。
ロンドン証券取引所の動きも活発ですし、
アジアでは、シンガポール取引所がオーストラリア取引所を
買収しています。

これらの再編の背景には、取引システムの高速化投資を
規模の拡大で負担を軽くしていくということがあります。

日本の証券取引所はどうなるのでしょう?

ジャスダックと大阪証券取引所は合体したりしましたが
成長するアジアとの連携をもっと広げていく必要が
あるかもしれません。

それにしても、東証は単独でシステムの高速化対応を
がんばったってことでしょうか。

当初はもう「みせ玉」(成立させる気のない高い買い
注文などを出し、つられて株価があがってきた時に
手持ち株を売り、高い値段のダミー注文を取り消して
しまう手法で違法です。)は不可能かと言われていましたが、
今は証券投資各社がコンピュータによる自動売買を
取り入れており、そのアルゴリズムを逆手にとって、
また、高速化したシステムを逆手にとって、新たな
違法相場操縦も登場したりしました。

世界の取引所再編と日本の動き、今後のしばらく注目です。

コラム【その他】 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
この記事に対するトラックバック

人気ブログランキングへ
blogram投票ボタン おきてがみ クリックで救える命がある。