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【コラム】 平成23年税制はどう変わる!?(3)・・・成年扶養控除は、給与収入568万円以上の人は38万円満額は使えない。

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<平成23年税制はどう変わる!?(3)>

2.扶養控除(H22年改正

さらに、0歳から15歳までの扶養控除は、今年からゼロ
なりました。

これは子ども手当が出るようになったから、という理由です。
民主党の考え方である「控除から手当へ」という流れの
一環です。

昨年はでは38万円控除がありましたから、1.9万円〜
7.6万円ぐらいの増税になる方が多いのではないかと
思います。

3.扶養控除(H23年改正

そして、扶養控除については、平成23年改正案で、さらに
縮小
されています。いわゆる成年扶養控除の部分が対象で、
23歳以上70歳未満の扶養親族がある方で、給与収入が
568万円以上(給与所得控除後などの所得で400万円
以上)
の場合は、昨年まで38万円あった所得控除が
来年から縮小
になってしまい、収入によってはゼロに
なってしまいます。

23歳以上は、本来独立生計でという考え方があるよう
です。

もちろん、本人が障害者・要介護者、学生扶養など
例外はありますし、給与収入が568万円未満に方は
関係ありませんが、所得がある人からは税金を取る、
所得を再分配するんだ、という改正です。

縮小の仕組みは、合計所得が400万円を超えると
超えた額の38%分、38万円の控除額が減っていき、
ある程度の所得に達すると、控除がゼロになる、という
方法で負担調整がされることになっています。

<続く>

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