【 夢実現研究所 】 by Financial Planner

お金プロであるFPがお贈りする夢・実現のためのヒント!
<< June 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 【コラム】 会社員の時給、2408円で、バブル期の2500円台から減少が続いている。 | main | 【コラム】 株式のみなし取得費の特例が12月末で終了です。 >>

【コラム】 業績追跡・・・トヨタ自動車

JUGEMテーマ:ビジネス

業績追跡、今日は、トヨタ自動車です。

社長交代あり、リコール問題あり、補助金ありと、いろいろあって
ここ2年ぐらいですが、リーマンショックを経たあと、
ようやくトヨタに利益が戻ってきています。

11月5日に発表した2010年4〜9月期の連結決算米国会計基準)は
最終損益が2891億円の黒字でした。

前年同期が559億円の赤字でしたから、いわゆる黒字転換です。

新興国・国内での販売増加が業績良化の主な要因のようです。
ご想像の通り、円高にの影響は1200億円ものマイナス要因に
なっていますが、コストの削減で乗り切っている、という状況のようです。

また、利益だけでなく売り上げ規模も戻ってきた感じです。

前年同期比16%増の9兆6784億円、ということで、
年間20兆円のペースまで来ました。

まだまだリーマンショック前の状態とまではいきませんが、
世界販売台数ベースでも前年比19%増の371万5000台という
ことで、力強さが戻りつつあります。

中国などアジアで36%、エコカー補助金効果で日本国内が20%増
ということだそうです。

下期も含めた年間予想は販売19兆円、営業利益は3800億円
(前年比2.6倍)、純利益は3500億円の予想だそうです。


さて・・・エコカー補助金は終わりました。その影響はかなり大きいようですが、
この補助金はそもそも13年以上の車が対象でした。
その買い替え需要を思い切り先食いした形での販売増加ですから、
今後しばらくは古い車からの買い替え需要が減ってしまうのは
やむを得ないと思います。

ですが、現時点で、全体の車所有者のうち13年以上使われた車に
乗っている人でしか関係ない補助金だったのですから、
大半の自動車所有者には関係がない補助金だともいえます。

ここからは、商品力勝負と新興市場での競争に負けないことが
ポイントですよね。

fptomidaをフォローしましょう ツイッターのFollowはこちらから!

人気ブログランキングへ

----------------------------------------------
株式会社プロFPJapan
まぐまぐメルマガ 【お金のプロで起業するぞ!】 発行中!!

コラム【企業分析】 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
この記事に対するトラックバック

人気ブログランキングへ
blogram投票ボタン おきてがみ クリックで救える命がある。