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【コラム】 帝京大元総長、相続財産15億円申告漏れ、4億円追徴。・・・まず、そんなに相続財産が「漏れる」ことに驚き、リヒテンシュタインに口座を持っていた人がいることに驚き、重加算ではなくただの過少申告加算税だったことに驚いた。


11月の初めの頃のニュースですが・・・

帝京大元総長の遺族、15億円申告漏れをしていたそうです

なんでも、リヒテンシュタインに元総長の口座があり、
ドイツからの情報で日本の国税が調査して発覚したようです。

遺族は、国内財産はまじめに申告していたようですが、
このリヒテンシュタインの資産については把握していなかった、
ということで、重加算税は課せられず、ただの過少申告加算税で
追徴4億円が課せられたということでした。


それにしても、リヒテンシュタインって?

正式には、リヒテンシュタイン公国といって、西ヨーロッパの中央部に
位置する立憲君主制国家です。

リヒテンシュタイン家はお金持ちで、他の国の王家と違って、
国からの収入などなくても、立派にやっていける大金持ちです。

スイスとオーストリアに囲まれており、首都はファドゥーツ。
非武装永世中立国を自称しています。

面積は南北に25キロメートル、東西に6キロメートルで、日本の小豆島と
ほぼ同じ、東京23区の1/4程度、世界で6番目に小さい国ですね。

スイスとの間にパスポートコントロールなどはなく、住民や旅行者は自由に
行き来できるようです。

自分がヨーロッパにいた時には残念ながら行った覚えがないですが、
(通っていたかもしれませんが・・・)、なかなかおもしろい国です。

ここも、スイスのプライベートバンクのような富裕層のお金が集まる、
いわゆるタックスヘイブンだったようです。


さらに、素朴な驚きとしては、
今回ドイツが教えてくれなかったら、まだ遺族はその財産を知らないで
そのまま過ごしていくことになっていただろう、という点です。

何のために、そのお金をリヒテンシュタインの口座まで作って
残したのだろうか?遺族が知ることができなければ、
どんな意味が


不思議です。

このぐらいの財産を持っている人であれば、遺言は絶対
書いておくべきでしょうね。

(こんなに財産がなかったとしても書いた方がよい、
 と、最近では言われていますが。)


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