【 夢実現研究所 】 by Financial Planner

お金プロであるFPがお贈りする夢・実現のためのヒント!
<< September 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 【NEWS】 出産一時金(健康保険からの給付)の上乗せ維持継続!?(1)・・・上乗せ加算は4万円、もともと2011年3月で終わる予定でした。 | main | 【コラム】 日銀の「経済・物価情勢の展望(展望レポート)」、どういう予想結果がでてくるか?いつまでゼロ金利続ける腹積もりか? >>

【NEWS】 出産一時金(健康保険からの給付)の上乗せ維持継続!?(2)・・・出産費用が10%も増えている!

JUGEMテーマ:ビジネス


厚生労働省は13日、妊婦の出産費用は今年8月時点の
全国平均で47万3600円と昨年1月時点(42万円)から大幅に
増えたとの調査結果を社会保障審議会医療保険部会に示しました。

出産費用が約20カ月で10%以上もアップしていることになります。

こうなると、上乗せのある42万円の一時金ですら足りてない、
という話です。そのため、4万円の加算を維持しようと政府は
検討しはじめた、ということです。

ただこの出産費用、地域格差(東京56.4万円、鳥取39.1万円など)
もありますから、悩ましいですね。社会保障全般にいえることでも
ありますが。

ところで、もう一つ気になる言葉があったと思いますが、

産科医療補償制度とは・・・?
                  
保険契約者が運営組織、被保険者となって、また、保険金受取人が分娩機関
となる契約する保険です。
             
目的は、出産時の事故で重い脳性まひになったケースに対し、
補償金を支払う制度です。
                 
対象となるケースは、33週以降体重2000g以上で誕生し、脳性まひである子
の場合で、補償金は、一時金600万円+20歳まで120万円/年(合計3000万円)
という制度です。

現実には産科医療補償制度にはほぼすべて(一部違いますが)の医療機関が
加入している状況です。

そして、この制度に加入している医療機関での出産には、3万円の
出産育児一時金が加算されています。それが、基本35万円、制度加入の
場合38万円という差額の3万円です。

「3万円多くもらえるんだ!」

と思うと、少し違います・・・・。

この産科医療補償制度は保険料を自分で3万円払うことになっています。
そのため、その分を、ということで3万円加算されているんです。
差し引きゼロですね。
   

4万円加算の継続は検討していただければいいですが、
個人的には20カ月で10%値上がった出産費用の方が
気になります・・・・なぜ?

<終わり>

fptomidaをフォローしましょう ツイッターのFollowはこちらから!

人気ブログランキングへ

----------------------------------------------
株式会社プロFPJapan
まぐまぐメルマガ 【お金のプロで起業するぞ!】 発行中!!

コラム【社会保障マスター!】 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://fpoffice.hiro-tom.com/trackback/1290938
この記事に対するトラックバック

人気ブログランキングへ
blogram投票ボタン おきてがみ クリックで救える命がある。