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【NEWS】 特別会計について、会計検査院の指摘が発表され、7特会で余剰金1600億円とのこと。今月末の事業仕分けにも影響が出そう。

JUGEMテーマ:ビジネス

特別会計ってなんだ?

道路や港湾の整備など特定事業を進めるため、国の代表的な予算の
一般会計とは、はっきりとお財布を別にして、財政資金を扱う会計。
「会計」は、「お財布」だと思っておけばいいでしょう。

入ってくるお金は、高速道路や空港の使用料の一部や、年金保険料など、
使途が限定されているものからの収入が、まずあります。

そして、一般会計からの繰入、もあります。

繰入とは、
一般会計のお財布から、「仕送り」して、特別会計のお財布にお金を
移す、ということです。

この特別会計、最近ではあまりいい見方をされていません。

各省庁が個別に管理しているため、縦割り行政の温床となっている、
と言われており、政府はこれまで、特会の数を徐々に削減してきていました。

現時点では、18の特別会計があり、
民主党政権は特別会計改革を進める方針を打ち出しています。

そして、埋蔵金は、この特別会計から一般会計に移せるお金の
ことも指しています。

そして、14日の日経新聞によれば、
厚生労働、農林水産、国土交通の各省が所管している7つの特別会計、
合計12勘定で、一般会計から繰り入れられているにもかかわらず、
余ったままになっている資金が、2008年度で、計約1623億円

あるということが、会計検査院の調査でわかったようです。

今月末に事業仕分け第三段=特別会計、が控えていますが、
ここの議論にも影響を与えるでしょう、と書いてありましたが・・・


1600億円?

そんなものなんだ・・・(少ない・・・)

もちろん、繰入があって、そのまま余っているという内容の調査だった
からでしょうが、「繰入が有効に使われているかどうか」という観点で
見直せば、もっと出たんでしょうね。そこは事業仕分けに期待、
ということになると思います。

それにしても、今年の予算では、53兆円が一般会計から特別会計に
繰入があります。

「そんなに?余りが1600億円なら誤差?」

と思うほどの額ですが、半分は社会保障(公的年金、健康・介護保険、
雇用保険など)でほぼすっかり消えています。残りの分のかなりの
部分はしっかり消えていってしまうお金のようですから、
事業仕分けでどれぐらいのレベルの指摘ができるかはわかりませんが、
こうして、一般人の注目が集まる事業仕分けという仕組みは、
悪くない、と思います。



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