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【コラム】 「宙に浮いた年金」は、今どうなってる?

JUGEMテーマ:ビジネス

宙に浮いた年金記録・・・・

年金保険料が払われた記録はあるのに、誰の年金なのかわからない
データが、5095万件あった、というのが「宙に浮いた年金」です。
2年ほど前に話題になりました。

現時点はどうなっているのか?

社会保険庁から組織替え(?)された日本年金機構が
これに関する情報を、10月5日に発表しています。

それによると、
9月時点で1504万件を基礎年金番号に統合した、ということでした。

この「基礎年金番号」というのは、一人一つ割り当てられた年金の番号で、
これに割り当てられたということは、どの人の分か判明した、ということを
意味しています。

人数ベースでは、1197万人なんだそうです。
一人で複数の迷子記録があったということですね。


6割ぐらいが、これからもらう人、4割ぐらいが
もうすでに貰っている人です。

すでに貰っている人は、時効の特例もあり、さらに遅延利息見合いの
上乗せがされることになっています。


問題は、
解明作業が続いている記録がまだ2026万件もある、ということです。

わかりやすいもの、判明しやすいものから解決していきますから、
今残っているものはやっかいなものでしょう。時間がかることが予想されます。
コンピューター記録を古い紙台帳と照合する作業も、ようやく手をつける
そうです。

ここで注目したいのは、この照合作業にかける体制やコストです。
今後は、約1万8千人態勢で照合作業するといってます。

仮に時給1000円として、一日6時間やるとして、

1日あたり・・・・1000円×6時間×1万8000人=約1億円

になります。1年続ければ、約400億円弱。

なんということだ・・・・ 

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