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【コラム】 平均寿命、4年連続過去最高更新(4)

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そして、老後の年金以上、この簡易生命表や平均余命からわかる
もっと大切なことは、・・・・「時間」です。

約21年(平成21年生まれの方の65歳以降の平均余命)であれば・・・
  24時間×365日×21年=約18万時間!

18万時間を過ごしていくことになります。

ですから、この時間をどのように過ごすのかについても
年金の心配と同様に真剣に考えてみるのもいいかもしれません。

ただ、そういって考えられる人もいますが、
ほとんどの人は、

「そんな遠い将来のこと考えてもしょうがない、意味がない」
「今生きるのに精いっぱいで、それどころではない」
「意味があるかもしれないば、ピンとこないので考えられない」

という状態ではないでしょうか?

となると、「老後のことを考えましょう」と言っても、
あまり説得力がないですね。

・・・であれば、65歳以降の18万時間の過ごし方は、

「残り、平均で何年生きるというデータはあるけど、
 平均は平均。いつまで人生が続くかなんてわからない。
 明日死亡するかもしれないし、平均より長生きする
 可能性だってある。
 だからこそ、今できることを、悔いなくやる」

という考え方の方がしっくりくるかもしれません。

・・・とはいえ、老後のお金のことだけは、ラフでいいから、
資金繰りを一度計算してみておくことをお勧めします。

例え予想した通りにならなかったとしても、
現行制度だといくらぐらい年金がもらえる可能性があるのか、
仕事を仮に定年まで継続すると、老後の資金繰りは
どうなるのか、といった内容を一度確認しておくだけでも、
安心感が得られると思います。

最悪、課題がある(どこかの時点で赤字や資金が底をつく等)場合でも
事前に知っておくことで、早目に何らかの対処をすれば
直前に対策を考えるより、ずっと有効で楽な方法を見つける
ことができると思います。

今は、年金定期便がありますから、皆さんも
一度でいいので、概算の老後の資金繰りを作ってみることを
お勧めします。

<完>


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