【 夢実現研究所 】 by Financial Planner

お金プロであるFPがお贈りする夢・実現のためのヒント!
<< July 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 【コラム】「IFRS」って、何?・・(8) | main | 【コラム】「IFRS」って、何?・・(10) >>

【コラム】「IFRS」って、何?・・(9)

JUGEMテーマ:ビジネス

>「自分で考えなさい」
>
>と、処理するが求められる基準なんです。
>解釈が入り込む分、けっこうやっかいですね。

その他の違う点の例としては・・・

<資産・負債アプローチ>

ちょっと難しいですが、

日本基準は

「まず損益(=収益−費用、ようするに利益)が決まり、
 これらに属さないものが資産や負債である」

という「収益・費用アプローチ」の考え方が
どちらかというと主だったといわれているようです。

ざっくり言うと、

家計簿でいうところの「収入」と「支出」にあたる収益と費用、
これをどう確認するか、そしてその結果として収支(資金の増減)がでる、
という考え方が「収益・費用アプローチ」で、
損益計算書重視をとっています。

では、IFRSはというと・・・

「資産と負債が決まり、それらの前期と当期との差額が損益である」

という「資産・負債アプローチ」の考え方をしています。

家計簿でいえば今の財産額をどう確認するか、資金額の数え方、
ローン額の計り方、家・車の価値の計り方、かけている保険金の
評価額は・・・

というわけで、財産の価値を重視する考え方になっています。

日本基準とは、考え方が異なっている部分があります。

「だから、なんなんだ!」

とお思いかもしれませんが、

この「資産・負債アプローチ」になることで、損益(利益)の
考え方をより厳密に規定しなければいけなくなったり、
資産や負債の対象となるもの、計算方法も違ってくることに
なるだろう、ということが想定されています。

<続く>


人気ブログランキングへ

----------------------------------------------
株式会社プロFPJapanのご紹介です!ラッキー
まぐまぐメルマガ【お金のプロで起業するぞ!】発行中!!

コラム【企業分析】 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
この記事に対するトラックバック

人気ブログランキングへ
blogram投票ボタン おきてがみ クリックで救える命がある。