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【書評】 「ドル亡き後の世界」副島隆彦著

評価:
副島 隆彦
祥伝社
¥ 1,680
(2009-10-30)

JUGEMテーマ:ビジネス

アメリカがこれ以上もたなくなって、
ドルが基軸通貨ではいられなくなる、
というお話です。

私は当然のことながらこれはある、
と思っていますが、

大事なポイントは、

「ドルが石油と交換できる通貨」

であること、です。


金本位制は、1970年代になくなってしまっています。

「紙幣は、金という価値ある実物に
 変えることはできなくなってしまった。」

わけです。
つまり、お金はただの紙切れ同然のものなのです。


それにもかかわらず「国際基軸通貨」と
ドルが呼ばれるのは、

石油の決済には、基本、ドルしか使えないから

・・・ですので、以前もめましたが、産油国が、
決済はユーロで、などと始めると、現物に変えられる
お金がドルだけではなくなってしまいます。


つまり・・・
ロックフェラー・石油・ドル、のセットが崩れるときが、
イコール、ドルが国際基軸通貨のポジションから
退場することになるときなのです。


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