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【コラム】 住宅ローン(3)・・・セオリーで考える、と?

JUGEMテーマ:ビジネス


相談の事例は、

今、住宅ローンを借りています。
 35年固定金利で2%です。

 今は返済を始めて5年目なんですが、
 このローン、11年目になると、金利があがる
 ローンなんです。4%ぐらいになってしまう
 らしいです。

 それで、今変動金利の低いので、
 固定から変動に借り換え用と思っているのですが、
 どう思いますか?

というものでした。

この変動金利ローンから、固定金利ローンへの
借り換えは、

◆セオリー2

 「借り換えることによって、返済の安全性を
  高める効果をねらうため、変動から固定に借り換える」

に反しています。
さらに、

◆セオリー3

 「変動で借りておいて、金利があがってきたら
  固定に借り換えることを狙っても、
  固定金利の上昇時期の方が一般的には早いので
  借り換えタイミングが難しい、もしくは、
  結果的に金利が上がる前に借り換えできない
  ケースが多い」

から考えても、変動金利に借り換えることで、
借り換えの効果がふっとんでしまう可能性は
残されています。


なんといっても、バブル崩壊直前の1990年頃には
変動金利8.5%だったことがあるのは事実です。


そして、現在は過去と比較すれば、最も金利が低い
時期であることも事実です。


ところで、金融商品における変動・固定の金利選択は
こうなりますよね。

◆これから金利が上がる、と思うとき
 → 変動金利商品へ投資
 → 金利上昇時にその上昇の恩恵を受ける

◆これから金利が下がる、と思うとき
 → 固定金利商品への投資
 → 金利下降時でも高金利時の金利を維持できる

ということは、裏を返せば・・・
今金利が低く、これから長期を見れば金利が
上がる余地が大きいのですから、ローンであれば
この低金利のメリットを確定させるべく固定金利を
選択するのが良い、ということになります。


ですので、原則的には、変動→固定は、お勧めできない
訳ですが・・・

ところで、この変動金利ローン、具体的にいうと、
どんな仕組みで、どんなところに危なさが
潜んでいるのでしょうか?


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