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【コラム】住宅ローン(2)・・・まずは、セオリー。

11年目に利率がはめあがる住宅ローン、
その11年目の前に、固定金利から変動金利に
借り換えて、今の低金利のメリットを享受したい!


・・・というお気持ちもよくわかります。

そうはいっても、まずは、住宅ローン借り換えの
セオリーらしきものがあるので、
まずそれを理解してから、ゆっくり考えてみましょう。


◆セオリー1

 「同じタイプ、近いタイプのローンであれば
  当然、利率の低いものに借り換える」

 当然ですよね。
 
 ここで言っているのは、同じ10年固定でも
 昔の方が高かった場合は、今の低い金利の
 10年固定に入るなどのことを指しています。

◆セオリー2

 「借り換えることによって、返済の安全性を
  高める効果をねらうため、変動から固定に借り換える」

 これも一般的には言われています。

 ローンを借りてしばらくすれば、
 平均余命は減っていきます。
 つまり、金銭的に失敗をしてしまうと、
 投資などでリスクをとって取り戻せるチャンスは
 だんだん少なくなってしまうので、
 借り換えするなら、より金利変動の影響が少ない
 安全なタイプに乗り換えた方が無難、という意味です。

◆セオリー3

 「変動で借りておいて、金利があがってきたら
  固定に借り換えることを狙っても、
  固定金利の上昇時期の方が一般的には早いので
  借り換えタイミングが難しい、もしくは、
  結果的に金利が上がる前に借り換えできない
  ケースが多い」

 固定金利は、その期間に対応した長期金利などに
 連動している場合が多く、その長期金利は、
 上昇局面では、短期金利よりも先に上がってくる、
 と言われています。

 こうなると、変動金利が上がるまでしっかり観察して
 いたとしても、乗り換える先の固定金利側が
 すでに上がりきってしまっていることも多く、
 本当に、「ここがベストの借り換えタイミング」と
 把握するのは、実際、かなり困難だと思います。

・・・まだまだあると思いますが、
さらっと浮かぶ分としては、こんな感じでしょうか。

さて、次に、変動金利の本当のこわさについて、
次回確認していきましょう。

<続く>

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