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【コラム】 脱税に学ぶ(3)・・・競馬の配当金

これも、10月のニュースでしたので、
最近ですね。

配当160億円所得隠し 競馬予想プログラム会社に指摘 東京国税局

競馬の馬券の払い戻し金、
税金がかかるって知ってましたか?


個人の場合、一時所得が

払い戻し金−そのレースの馬券代−50万円

となります。

さらに、総所得として、その半分をカウントし、
基礎控除・扶養控除などの所得控除を加味して
最終的に課税所得が出てきます。


上の脱税事件では、払い戻し金を、
所得税の一時所得としてではなく、
会社の受けた配当収入とみて、
法人税の申告が漏れ、としたようです。

悪質な所得隠し、ということで、
重加算税も含めての追徴ということに
なったようです。


あたりまえですが、申告は正しくしましょう。

・・・それにしても気になるのが、
「競馬予想プログラム」で実際に儲けていた、
という点。

どんなプログラムなのだろう?

・・・というようなほうへ流されると、
やっぱり失敗するんでしょうね。


ちなみに・・・

クイズの賞金や、競輪の払い戻し金なども
一時所得になります。
一時所得は、年間50万円以内であれば
特別控除があるので結果的には税金はかかりません。


また、宝くじがあたった場合は「非課税」です。

・・・何で、特別?

これは、宝くじの胴元が、みんなから集めたお金から
当選金と経費を除いた残りに対する税金をすでに
納めているからです。

つまり、みんなが買った分から、
経費と税金は引かれた残りしか当選金にまわらないん
ですね。
TOTOなんかもそうですね。


私は買っていませんが、
宝くじをかっていらっしゃる方、
幸運を祈ります。(^^)

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