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【コラム】 知れば怖くない!税金マスター(10)・・・まず、給与所得。

知ればこわくない!税金マスター・10回目です。
(過去記事は、こちら!)

さて、
会社員の方であれば、一番身近なのが、

給与所得

・・ですね。

よく、

「サラリーマンは自営業みたいに経費がないから
 不利だ、税金は必ずしっかり持っていかれる」

というような声がある、と聞きます。

もちろん、自営業者の所得捕捉率はあげる方法を
考える余地はあると思いますが、

サラリーマンには、経費が認められていない、
というわけではありません。

ただ、自由度はまったくないのは事実ですが。


この給与所得、どうやって出すかというと・・・
いわゆる、給料総額でもないですし、手取り給料でも
ないんです。

これが、式。

 給与所得 = 収入金額 − 給与所得控除

です。

そうなんです。よく見ると、「給与所得控除
を引くことになっています。

これが、いわゆるサラリーマンの経費見合だと
言われています。

給与所得控除は、

 180万円以下       収入金額×40% (最低65万円)
 180超〜 360万円以下  (収入金額- 180万円)×30%+ 72万円
 360超〜 660万円以下  (収入金額- 360万円)×20%+ 126万円
 660超〜1000万円以下  (収入金額- 660万円)×10%+ 186万円
 1000万円超       (収入金額-1000万円)× 5%+ 220万円

にようになります。

所得が大きくなるほど、控除の率が減るように
なっています。
当然、所得が大きくなれば、余裕資金に回せる比率が
あがるだろう、という意味合いがあるのだと思います。

例えば、年収400万円だった場合は・・・

 (400−360)×20%+126万円
  =134万円

134万円の所得控除となり、給与所得は、

 400−134=266万円

ということになります。

<続く>

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過去のコラム一覧は、こちら!
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