【 夢実現研究所 】 by Financial Planner

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【書評】『落語家はなぜ噺を忘れないのか(1)



■全編を通して、セミナーの先生のおっしゃることとの共通点が
 たくさんあったことと、落語は改めて芸と感じました。

 セミナーも『芸』ととらえている人がプロ、ということでしょうか。

■「落語家が、プレーヤー(演者)であり、演出家として同時に
  高座にいるというのは、マリオネットとそれを操る人の
  両方を同時にやっているようなイメージです。」

 私も参加している講師養成の先生のコメントと、
 表現は違いこそすれ、内容は同じだと思いました。

 先生は「幽体離脱」と言っていましたが。

■「この話は後半からサゲにかけて尻あがりに盛り上がっていきます。
  つまり、前半部分はそれほど笑わせどころがない。
  となると、前半にちょこちょことギャグを入れて
  ウケておきたいと思ってしまいがちです。
  でも祖父(五代目・柳家小さん)はそうしなかった。
  この話の肝は、後半盛り上げるためにわざと前半部は
  ギャグなんかも抜いて、盛り上がらないようにしていたのです。
  その計算しつくされた全体を見通す目によて、
  実際後半は会場が笑いの嵐になりました。」

  ここも、前半・後半の事情は違えど、本書中に、
  後半を盛り上げるため、前半はあえて盛り上がらないように
  した、という点。

  先生も、セミナー受講者は、午前中は勉強しに来たんだ、
  という意識もあり頑張れるが午後はつらい(眠い)
  状態になる、

  そこで、前半はたんたんと、後半はうけるように
  面白い話をしていくこと、これが大切、とアドバイス
  いただきました。

  問題は、その面白い話、ですが、ヒントは、自分で
  しかしゃべれない自分の体験であれば、人は面白く
  聞いてくれるもの、ということです。

  自分自身、自分のことを話すので得意ではありません。
  どうしても、話が短く、まとまってしまい、
  一番面白いであろう、細部のリアルなところが
  うまく伝えられないのです。

  これも精進あるのみ、です。

  (続く!)



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書評の鉄人
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