【 夢実現研究所 】 by Financial Planner

お金プロであるFPがお贈りする夢・実現のためのヒント!
<< July 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 【コラム】この先、本当に年金はもらえるのか?自分を守るには!(連載4/4) | main | 【コラム】逃すな確定申告!上場株式等の損失繰越控除(連載2/3) >>

【コラム】逃すな確定申告!上場株式等の損失繰越控除(連載1/3)

株式会社プロFPJapan所属・プロFP富田です。


今日は、確定申告のお話を少しさせていただきます。

まず、唐突ですが、

42%ダウン。』

これ何の数字かおわかりでしょうか?

そうです。昨年の日本株の年間下落率です。ポロリ

その他、日本円もドルやユーロに対して約20%円高になりました。
皆さんも、昨年後半の世界同時株安で崩落した株価が、実態経済への悪影響を引き起こし、未曾有(読み方は、みぞう、でしたよね。)の世界同時不況に突入しているのを実感しつつあるのではないでしょうか。

そうして2008年が終わりましたが、昨年の株安、円高で、日本株・日本株ファンドをお持ちだった方はもちろん、ここ数年外貨預金や、外国債券で運用されるファンド(グロソブなんかも、これですね。)への投資を増やしてきていた方もダメージを受けてしまったかもしれませんが、どうでしょうか.....

やはり今回は、ダメージを受けてしまった、という方が圧倒的に多いようです。

投資は自己責任、と言われていますが、それにしても、今回のダメージはあまりにも大きく、「何とか一部でもよいから、取り戻すことはできないか」という気持ちになります。

残念ながら、一部を取り戻す打ち出の小槌はありませんが、昨年発生した損失を上手に活かす、という方法はあります。

昨年発生した株式・株式投資信託等の譲渡損失を、確定申告によって申告しておくことで、3年間繰り越すことができ、将来発生する譲渡益と相殺することで所得税の節税ができる、という所得税の恩典制度です。

では、次回、その内容についてもう少し詳しく見ていくことにしましょう。

(コラム【目次】はこちら!)

株式会社プロFPJapan所属・FP富田ラッキー

コラム【税金・税制マスター!】 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
この記事に対するトラックバック

人気ブログランキングへ
blogram投票ボタン おきてがみ クリックで救える命がある。